屋根塗装工事

以前は日本は瓦の屋根が主流でしたが、近年は軽く丈夫な金属屋根や、スレート屋根が多く見られるようになってきました。

これら屋根は定期的にメンテナンスとして塗装工事が必要になってきます。
では、屋根塗装工事とはどういったものなのでしょうか?
そもそも、どうして定期的に屋根塗装工事が必要なのでしょうか?

屋根を塗装すると、塗膜(とまく)と呼ばれる屋根を保護するものが塗料から形成されます。
しかし、この塗膜は経年と共に劣化していき、本来の役割を果たさなくなってきます。

劣化が進むと、やがて塗膜はなくなり、塗装がはがれていき、屋根材は雨風や紫外線にさらされて痛んでしまいます。
屋根材が痛んだまま放置し続けると、最悪雨漏りの危険性が出てきます。

定期的にメンテナンスをしていれば少ないお金で長く住まいを保つことが出来ますが、雨漏りしてしまい、家全体が悪くなってしまうと、修理費は一気に跳ね上がります。
定期的にメンテナンスしないと、本来であればかからないお金がかかってきてしまうのです。
なので、定期的に屋根を点検し、必要であれば屋根を塗装する必要があります。

さて、屋根塗装工事の大切さはわかって頂けたと思いますが、では、実際に塗装工事とはどのようなことをしているか、皆さんご存知でしょうか?
ただ単に塗料を塗っているだけではないんですよ?

まず、屋根塗装工事で欠かせないのが洗浄と下地処理です。
洗浄は塗料の付きをよりよくする為に、汚れを取る為に行います。
屋根の洗浄には「高圧洗浄」と「バイオ洗浄」の二つがあります。

・高圧洗浄・・・圧をかけて水を勢い良く噴射し、汚れを取る方法

・バイオ洗浄・・・特殊な薬品でコケやカビを取る方法 コケやカビの再発防止効果もある

この二つは屋根の状態によって使い分けられます。

次に行うのが下地処理です。
これはケレンと呼ばれる元に塗られていた塗料をはがす作業や、クラックと呼ばれるヒビの補修、目地の補修などを指します。
これをきちんと行わないと、いくら新しく塗装をしても、塗料が本来の性能を発揮できません。

ここまできて、ようやく次は塗装の段階に入ります。
塗装は全部で3回行うのが普通です。

まずは下塗りといって、下地処理したすぐ上に塗る塗料です。
塗装面の調整を行い、次に塗る塗料が下地に浸透しやすくする効果があります。
また、この次に塗る塗料の発色を良くする効果もあります。

次が中塗りです。これは紫外線や雨水から塗装面を守る効果があります。
たちの悪い業者では、ここで手抜きすることがありますが、この工程をいい加減に行うことは建物の寿命に直結するので、注意です。

最後に塗膜を形成させる為に、上塗りをします。
これが塗装の最終工程となります。

屋根のメンテナンスの塗装といっても、このようにたくさんの工程を踏んでいるのです。

屋根塗装はただ塗ればよいだけではありません。
悪いところをしっかりと補修し、住まいを長く、美しく保つ為に必要な工事なのです。


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