多くの住宅に使われている瓦屋根の特徴

瓦屋根の特徴としては、種類は大きく分けると3つあります。
一つ目は陶製の和瓦、二つ目はセメント瓦、三つ目は金属瓦です。

一つ目の陶製の和瓦は、粘土で作られた瓦となってます。粘土を瓦の形に成型し、そこにうわ薬をかけて、窯の中で焼き上げた瓦のことですので、作り方としては、陶器を作る方法と同じです。うわ薬をかけていますので、焼き上がりがとても綺麗なのが特徴となってます。

二つ目のセメント瓦は、名前の通りセメントで作られた瓦のことで、形も洋風、和風、フラット型など容易に形を作ることが出来ることが出来ます。素材はセメントなので、頑丈に作られていることから、耐久性に優れていることも特徴です。

三つ目のガルバリウムなどの金属瓦の特徴としては、素材が金属でできていますので、
分かりやすいところで言えば、トタン屋根、ステンレス屋根、ガルバリウム屋根などあります。金属瓦は、隙間がないことから雨水が入り込むことがなく、断熱性能が低いという特徴があります。

陶製の和瓦は、耐久性に優れているので、メンテナンスが不要になっております。

セメント瓦は長い期間が経つと、劣化してきますので、劣化してきたものに関しては、交換をする他にないです。なるべく長持ちさせるために定期的なメンテナンスを行い、洗浄したり、塗装をし直したりすることになります。

ガルバリウムなどの金属瓦は、定期的なメンテナンスが必要になります。早期発見することによって、補修も簡単で住みますし費用の面でも少なく済みます。無料点検があれば、それを大いに活用して、多額な補修額がかからないようにすることが大切です。メンテナンス箇所としては、金属瓦がはがれていないか、さびついていないかをチェックすることが大切です。